ジブンミカタプログラム 2025年5月15日 10時30分 愛媛県では、一人一台端末を活用し、児童生徒の人とより良い関係を築く力を育成するとともに、児童生徒理解や問題の早期発見、学級づくりの支援等に役立てるために「ジブンミカタプログラム」というアプリケーションを開発し、小中学校での活用を呼び掛けています。 三島小学校でも、5・6年生がタブレット端末で、それぞれセルフチェックを行っています。 これから1か月に1回のセルフチェックをとおして、自分自身を見つめ直す時間を持ち、よりよい人間関係の在り方について考えていく予定です。