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　２６（金）、町内の小中学校を卒業され、現在、飛行機の副操縦士をされているU氏を講師にお招きし、キャリア教育講演会を行いました。「夢に向かって」という演題で、飛行機のことやパイロットの仕事内容、そして、パイロットという職業や夢との向き合い方などについて１時間お話していただきました。

　パイロットになろうと思ったきっかけや夢を持つことの大切さについてのお話では、「夢は変わってもいい」「夢は見続けるもの、目標は持ち続けるもの」について、熱く語っていただきました。また、たくさんの仕事がある中で「みんなの可能性は無限大！」と、エールを送っていただきました。子どもたちには、講演会で感じたことや学んだことを今後の学校生活に生かすとともに、夢の実現に向かって歩んでいってほしいと思います。